こんにちは。奥原です。
今回は、デニムパンツの、
穿きこんで出てきた裾のあたりを消さず、
雰囲気を殺さない裾の丈詰めを
ご紹介させて頂きます。
こちらが元の状態です。
そして、こちらが作業後、丈が詰まっている状態。
7cm詰めました。
どうでしょうか。画像だからもありますが、
現物も、処理がされていることに、
近づいて見ないと分からないと思います。
ヴィンテージ加工してあるパンツや裾のアタリを消したくない物等は、
この仕上げ方がおすすめです。
今回は、デニムパンツの、
穿きこんで出てきた裾のあたりを消さず、
雰囲気を殺さない裾の丈詰めを
ご紹介させて頂きます。
こちらが元の状態です。
現物も、処理がされていることに、
近づいて見ないと分からないと思います。
ヴィンテージ加工してあるパンツや裾のアタリを消したくない物等は、
この仕上げ方がおすすめです。
0コメント