こんにちは。
9月ですよ?
もう、9月・・・。
9月よ?
うん、何度も言うわよ。
9月ですよぉぉぉぉおおおおおおお
秋はオサレなアイテムがいっぱいなのに・・・。
先日、アウトレットで4万近く買い物をして、
そのノリ(?)でユニクロで1万分秋モノを買ったのに・・・。
一向に涼しくならない;;
くっそぉぉおおおお(お口が悪い)
買い物した分、稼がなきゃ・・・。
あ、秋冬大好き高橋です。
真冬の北海道に行ってみたい今日この頃。
私はまだまだ下っ端なので、
先輩方のようにミラクルなお直しは披露できません。
現在、死に物狂いで勉強しております。
そんな下っ端高橋がやった(頑張った)お仕事を御紹介!!!!
さぁさぁ。
分かりますか?
この鮮やかな色をしたスカジャン!!
の、襟元のステッチが取れてますねぇ・・・。
あらやだ。
袖付けもほつれてるじゃない@@
しかもよくよく見ると両方じゃない!!
ある日、素敵なスカジャンを着て友達と待ち合わせ。
あ、来た来た!!
「おぉーいぃ!!こっちこっちぃー!!!」
と、腕を上げたら・・・
ほつれてるじゃないっ!!!!@@
恥ずかしいじゃないっ!!!!@@
なぁんてこと、ありませんか??
でももう大丈夫!!!
ビーフレッシュで直しちゃいましょう!!
第一関門。
「襟のステッチ」
こちらの糸、普段は裾まつりに使う100番の糸(すんごい細い糸)を使用。
このように光沢のある生地や薄い生地(サテン、シルク等)は、針先が曲がっていたり、針先が丸くなったりしたミシン針を使うと、生地を傷付けてしまいます。
指先に全神経を集中させて、針を選びます。(新品の針を使えば良い話)
生地を傷付けないように注意しながら縫います。
じゃぁああああんっ!!!
第二関門。
「袖付けのほつれ」
こちらは中縫いになりますので、先程の糸よりは少し太めの50番を使用。
ドキドキ。
緊張しながらもミシンを動かします。
じゃぁああああんっ!!!
最終関門。
「脇のパックリ」
今回は生地が破れたのではなく、糸が切れてだけなのでお直しは簡単です。
でも緊張します。
同じ位置にミシンをかけて・・・。
じゃぁぁぁぁああああああんっ!!!(最後なので長めに。)
これでもう、腕を上げても大丈夫!!!(←結構重要)
全ての関門を無事、通過しました。
お疲れ様です、私。
オサレなスカジャン。
sooooooooo coooooooooooooool!!!!!!!!!!
でもcoolなのは外だけじゃないじぇ。
中だって・・・。
exciting!!!
寒くなれば、すぐ着られますね☆
なので、秋冬物は今がベスト!!
暑いのにコートなんか見たくない・・・。
と、思いますがっ着たい時にすぐ着られるように
是非!!洋服ダンスをチェックしてみて下さい^^
実はわても、コートのボタンが取れたままなのです。
はい、付け直します。
ではでは´`
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